市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
さらに期間中には、「六郷の里秋まつり」でのPR活動、町ホームページ、広報いちかわみさと、LINE等を活用し周知してまいりました。実験開始後もバス停を増設するなど利便性も図りながら事業を進めてまいりました。 その結果、利用者数は循環線の約2倍となりましたが、ネット予約はほとんどありませんでした。 今後、実証実験で得られたデータやアンケート結果を詳細に分析し、検証結果をまとめてまいります。
さらに期間中には、「六郷の里秋まつり」でのPR活動、町ホームページ、広報いちかわみさと、LINE等を活用し周知してまいりました。実験開始後もバス停を増設するなど利便性も図りながら事業を進めてまいりました。 その結果、利用者数は循環線の約2倍となりましたが、ネット予約はほとんどありませんでした。 今後、実証実験で得られたデータやアンケート結果を詳細に分析し、検証結果をまとめてまいります。
第2次総合計画とSDGsをマッチングさせた市川三郷町のSDGs取り組みについて、町ホームページで公表をされております。総合計画の評価検証は毎年度行っておりますが、SDGsを考慮した評価検証内容ではないので、令和5年度から策定に着手をする第3次総合計画の中で反映をさせていきます。 目標の1の貧困をなくそうに関しましては、日本は絶対的貧困問題より相対的貧困問題が課題という認識でおります。
取り組みといたしましては、まずは町民の皆さまにみさと学を知っていただくために、町広報8月号および町ホームページにて紹介をいたしました。また商工会のご協力をいただく中で、会員の皆さまにみさと学への協力、職場体験等の受け入れをお願いするチラシを作成し、配布いたしました。
総合計画の目的にも沿い、現在各グループが苦慮している情報発信を補完する方法として、町ホームページに町民グループ主催のイベント等の情報を掲載するバナーを作り、各種情報発信を支援する対応が有効であると考え、令和3年3月議会で、このような観点から同様趣旨の質問を行いました。
これまでの施設利用促進の取り組みですが、施設利用案内を町ホームページで常時掲載させていただき、利用時間や利用条件などの変更も適時更新するとともに、さまざまな健康教室の情報も掲載してございます。 ホームページをご覧になれない方もいらっしゃいますので、町の広報誌やPRチラシを回覧に入れるなど紙面によるお知らせも行ってございます。
そのあと、やはり山日新聞、令和2年12月3日付の記事なんですけれど、手漉き和紙の技、動画で残すということで、来年1月ころに、今年1月ですね、町ホームページでの公開を目指す。
まず、空き家所有者に対しましては、適正な管理の意識付けを啓発することが最も重要であり、固定資産税納税通知書に文書を同封し所有者の管理意識の向上に努めるとともに町ホームページや広報等での積極的な周知を継続して進めてまいります。
町ホームページの町長あいさつでは、「甲斐源氏発祥の記念碑が立つ平塩の岡、市川代官所、陣屋が置かれていた旧跡、市川團十郎発祥の地、花火、和紙、はんこなどの地場産業、大塚にんじんやとうもろこしの甘々娘に代表される農産物、市川百祭りをはじめとして地域で大切に守られてきた文化など、町には誇れる資源が多々あります」と紹介しています。
この報告書は、議会に報告するとともに、今後、町ホームページに掲載し、公表することとなります。 点検及び評価の対象は、平成30年度から令和4年度を目標とする第2次富士河口湖町総合計画、前期基本計画の第3章、人を育む町の教育関係について、令和元年度に実施した重点事業を対象とした新規事業、継続事業のうち、特色のある事業、予算規模の大きい事業、特に報告の必要がある事業の内容及び進捗状況を評価しています。
2点目の、ホームページに手話動画のバナー導入をについてでありますが、町ホームページの福祉支援課を開くと動画を視聴することができますが、より使いやすくするために、見て覚えよう。手話動画というバナーを作成いたしました。今後は、動画の種類を増やし、さらに手話の普及に努めてまいります。
また、町ホームページの更新、Lアラート、NHKなどのテレビの外枠に町の避難情報が流れるような情報を14回しておりました。 今年度につきましても、そのような情報を使いながら、早めの避難の実施を行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(高尾貫君) 第4番、丹澤孝君。
新型コロナウイルス感染症に関する町長のメッセージや、厚生労働省、山梨県、町での感染症関連情報を、町ホームページで発信しておるのが現状でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(梶原義美君) 続きまして、オリンピック・パラリンピックの取組についてを質問してください。 ◆15番(三浦康夫君) そういうことで、ぜひひとつ町として議員も一致協力して行いますので、よろしくお願い申し上げます。
CATV放送、町ホームページ、消防団、町、広報車による情報発信を実施しております。 ご質問のとおり大同地区においては、消防団による、広報活動を実施させていただきました。今後は大同地区以外に対しても、防災行政無線と併せて広報車等による広報活動を検討してまいります。
この報告書は議会に報告するとともに、今後、町ホームページに掲載し、公表することとなります。 点検及び評価の対象は、平成30年度から令和4年度を目標とする第2次富士河口湖町総合計画、前期基本計画の第3章人を育む町の教育関係について、平成30年度に実施した重点事業を対象にした新規事業、継続事業のうち、特色のある事業、予算規模の大きい事業、特に報告の必要がある事業の内容及び進捗状況を評価しています。
今後も引き続き、町広報紙や町ホームページ等において専門職員として臨時職員の募集を行ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) 14番、一瀬正君。
当初予算議決後には速やかに要綱を整備し、町ホームページ、町広報紙、高齢者福祉サービスガイドのチラシなどにより、周知を図っていきたいと考えています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(堀内昭登君) 再質問ありますか。 9番、山下利夫君。
今後も引き続き住民への丁寧な説明を行うとともに、町ホームページ等での説明内容も分かりやすい内容に更新いたします。 以上、答弁といたします。 ○議長(高尾貫君) 14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) お答えいただいて内容は分かりました。旧市川大門町は歴史ある町だけに、昔からの狭い道が多いわけです。
この報告書につきましては、法にのっとり議会に報告するとともに、今後の対応として、町ホームページにも掲載し、広く周知することとなります。
(3)現在町ホームページでは、防災・災害対策ガイド、防災・災害が発生したらという項目や、洪水ハザードマップなども防災情報として掲載されています。 このような防災関連情報を、防災訓練時などに共通の材料として活用できる内容を組み込んだマニュアルを作成し、各家庭に配付することにより、家庭内や近所での防災意識の共有化を図り、自助、共助の対応力の町内全体の底上げにつながるといった効果が考えられます。
◆4番議員(佐野勝也君) 質問をする前に、私の質問する町ホームページ等の有料広告掲載について、資料を用いたほうが分かりやすいと考え、先月、議会事務局へ承諾を得て、事務局よりお手元に資料を配布していただきました。 よろしくお願いいたします。 第4番、佐野勝也。 町ホームページのポータル化が進んできており、インターネット利用者のシステム整備が飛躍的に充実し、常時接続が増加してきています。